ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who And The Planet Of The Daleks

私の好み度: ⭐️⭐️⭐️/5

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あらすじ

マスターとの戦いで瀕死の重傷を負わされたドクター。脈も心音も感じ取ることができず意識を失ったままだ。ターディスの中でジョーは途方に暮れるが、このままドクターを死なせまいと、助けを呼んでくる覚悟でターディスが着地した見知らぬ惑星に一人出て行く。

 しかし、ジョーが外に出た途端、ターディスは自生の植物に巻きつかれ埋もれてしまう。ジョーが出かけてほどなくしてドクターが意識を取り戻すが、ターディスの通気口が植物の放つ胞子によって塞がれてしまい、予備の酸素タンクにも穴があいて一本しか残っておらず、ドクターはターディスの外に出ようとするが、植物のせいで扉が開かない。このままでは酸素が底をつき、窒息するしかないというところで、ドクターは二人の男に助けられる。彼らはジョーに頼まれてドクターを助けにきたという。ドクターは二人がスカロ出身のサール族であることを知り、かつてスカロを訪ねたことだあると打ち明ける。ジョーを待たせているという二人の宇宙船の元に赴く途中、ドクターは二人から透明になる能力をもったダーレクの存在を見せられる、ダーレクがこの星を侵略したのはこの星の住人、スピリドンの透明になる能力を手にいれることで、サール族の二人ははそれを阻止するためにこの星に来たのだという。命を救われたお礼にドクターは手伝いを申し出る。

 

感想

絶対絶命としか思えない緊張感が全編にわたって続く。ダーレクとサール族、ドクターの戦いは熾烈さを増す。目的のためなら全生物を滅ぼすことも厭わない。加えて負けたことを認識しないので、やられたからといって、やられたとも思わないし、目的を止めることはない。戦っても戦っても終わりが見えない。この時点でダーレクとの戦いはすでにあまりにも不毛で悲しくなってくる。

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