ドクター・フーで英語の壁殴り中

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Doctor Who : Alien Bodies

 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

Alien Bodies (Dr. Who Series)

Alien Bodies (Dr. Who Series)

 

 あらすじ

ドクターは遠い未来に無干渉の姿勢を捨てタイムロードが他種族と戦争を起こし、滅ぼしたりするようになっていることにショックをうける。

 

その戦争の命運を左右する鍵が自分の遺体。タイムロードの最高議会の大統領に就任した際にラシオンのローブを儀式で羽織っており、その時にドクターのバイオデーターに書き込まれたコードはタイムロードの時空間を利用した高い科学力の秘密であり、それを他種族、とくにダーレクやサイバーマンの手などにわたすわけにはいかない。そこでドクターは”棺”を取り返すため、とりあえずオークションに参加する。

 

感想

セレスティスとの戦いは、10thドクターの”Satan Pit"をちょっと彷彿とさせる。
セレスティスも元々タイムロードであり同じように不干渉の姿勢を貫いてきたが、タイムロードが戦争に乗り出したことをうけて、自分たちも干渉しようと考え始め、現実世界に実体をもたない彼らはドクターの身体を使うことを考え、オークションで棺を手に入れようとするわけだが、生きているドクターの出現に、彼らはドクター自身を手に入れようとする。ドクターは自分が武器として使用されないよう、いつも以上に無謀な戦いを繰り広げることになる。

最終的にドクターは自分の手で自分の棺を埋葬し、爆破する。
自分の葬式についてこれまで何度も考えたことがあったが、誰にも見送られることもない、埋葬者が自分であるとは想像もしなかったというドクターが切なくもあり。

あとドクターが自分はタイムロードの最高議会に汚れ仕事を押し付けられている操り人形にしかすぎないと感じていたというのもなにやら切なく。

 

_φ(・_・

Doctor : Why would the Time Lords need my body so badly.

Doctor : You're trying to hold me to a promise I haven't actually made yet? 

Celestis : We consider the exchange resonable. You believe in the responsibility of the individual. You believe in the nobility of self-sacrifice. This is an opportunity to prove your dedication to these basic ideals. We want your body. Only if you surrender it to us can we consider doing as you ask.

 

 

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