ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who: Option Lock

⭐️⭐️

Option Lock (Dr. Who Series)

Option Lock (Dr. Who Series)

 

 あらすじ

アートロンエネルギーが失われたためターディスは1998年のイギリスの郊外に緊急着陸。充電中どこにも移動できないので、ドクターとサムはその間、周辺を散策することにする。

 ターディスが着地したところは私有地で、ドクターとサムはターディスが着地した側の廃墟に興味を持った歴史学者とその助手ということで、オーナーであるノートン・シルバーの屋敷に招かれる。屋敷の中に飾られてる絵画に違和感を感じたドクターは、その絵を描いた絵描きが自殺したと知って好奇心をくすぐられ、ターディスが動けるようになるまで、違和感の原因を調べることにする。

感想
前半はドクターが絵画や廃墟についての謎解きをするための調べていく過程が描かれるのだが、そもそもプロローグで地球とは別の太陽系に属するカメリアン星人が戦闘中にクルーザーが被弾し、どこかの星に不時着しなくてはならなくなったことが描かれているので、ドクターが調べ物をしていく過程はやや退屈。中盤から核弾頭ミサイルが発射されるまでの意思決定や発射ボタンがおされるまで、また発射されてからの各国のブレインたちの様子がこまかく描かれる。この間、ドクターはまったく絡んでいないので、好みの問題かもしれないが、興味がもてず、残念な印象。それなりに面白くないわけでもないが、すごく面白いわけでもない困った読感。

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