ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who : Red Dawn

私の好み度: ⭐️⭐️/5

Main Range 8: Red Dawn (Unabridged)

Main Range 8: Red Dawn (Unabridged)

 

あらすじ

Part1

ドクターとペリはターディスは壁に閉ざされた空間に到着。建物の内部らしいと探索に出かける。

 

緑の有機物に覆われた通路を進んでいくと扉に突き当たった。ロックがかかっていたが、ドクターが適当に弄っていると扉が開く。その頃、NASAからの探索チームが火星に到着していた。メンバーはリー、スーザン、ポール、タニヤだ。指揮官のリーが探索のため外に出るが、リーからの通信が突然途絶える。ほどなくリーは宇宙船に戻ってくるが、ヒューストンとも通信ができない。リーは人工建造物らしきものを見つけたと、スーザンとともに再び探索に出る。ポールとタニヤは船内でヒューストンとの通信を復旧させることに。人工建造物に入ったリーとスーザンはドクターとペリに遭遇。ペリはスーザンと宇宙船へ。ドクターはリーと共に建造物の探索を続けることに。建物はアイス・ウォリアーの霊廟であり、ドクターとリーは霊廟を守護するアイス・ウォリアーの指揮官ザーラルに捕まる。

Part2

扉が敵意の有る無しを感知するセンサーで管理されているとザーラルから説明されるドクター。二人に攻撃の意図がなかったため、扉は開き中に入れたのだという。リーを心配したスーザンが救出にくるが、ドクターとリーがスーザンを止める間もなくセンサーが働きスーザンは落命してしまう。一方ペリはNASAがなぜ火星に興味をもつのか不審がる。すると、ポールがNASAのスポンサーがウェブスター・コーポレーションであり、18年前の探査で火星に生命が存在する証拠を地球に持ち帰っていた。異星人の高度な技術を手にいれることが今回の探査の本当の目的だと話す。ザーラルは宇宙船に他のメンバーを連れてくるよう部下のスカーンを向かわせていた。ドクターはペリにスカーンと一緒にきて合流するよう通信で伝えるが、アイス・ウォリアーを恐れたポールが捕らえたサカーンを盾にして宇宙船を火星から離陸させようとする。それが指揮官ザラールの逆鱗に触れ、宇宙船を撃墜するよう命じる。

Part3

ドクターはそれを阻止するためにリーの通信機を使って高周波を発生させ、アイス・ウォリアーの動きを封じる。しかし、すぐに攻撃の意図はないと通信機を指揮官ザラールにわたす。殺すチャンスがありながら、ドクターがとどめをささなかったことに指揮官ザラールは感銘を受け、ドクターの信頼に応えるためにリーにタニヤに通信機で連絡をとらせ、宇宙船を安全に火星に着陸できるよう互いに協力し合う。しかし、ポールはアイス・ウォリアーと地球人のハイブリッド戦士を生み出すというウェブスター社の本来の目的を果たすため、アイス・ウォリアーのDNAを手に入れようと暴走する。

Part4

指揮官ザラールはドクターとタニヤ、そしてアイス・ウォリアーの名誉と誇りを守るため、大きな決断を下す。

 

感想

物語の出だしはなかなか面白かったのですが。ウェブスター社の陰謀とタニヤ出生の秘密に重みも説得力もなく。ハイブリッドだからといって、知識もなく勘だけで異星のテクノロジーをガンガンつかいこなせるというのは、いくらなんでも眉唾すぎるかと。その他ではアイス・ウォリアーがいかに名誉を重んじ高潔な種族かということをたっぷりきかされ、アイス・ウォリアーはつくづく渋い種族なんだねーと聴きながらぼんやり宙を見つめてそのまま意識が遠のく感じでした。

<