ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who : The Apocalypse Element

⭐️⭐️⭐️

Main Range 11: The Apocalypse Element (Unabridged)

Main Range 11: The Apocalypse Element (Unabridged)

 

あらすじ

Part1

強い力に引っ張られ惑星アーキトリクスのベーシング・ポートに緊急着陸したターディス。ドクターとイブリンは侵入者として逮捕されそうになる。

しかし、タイムロードのヴィンセルが二人は会議に出席するタイムロードの大統領の個人スタッフと身分を保証。新しいエネルギーがアーキトリクスの星系の惑星エトラプライムで発見。ところが20年前に惑星が消滅。その後、惑星は行方不明、原因も未だ解明されていない。その消えた星と共にロマーナも消えたと知らされ、ショック受けるドクター。重力井戸の接近で宇宙港内の計器が狂いをみせる中、ベーシング・ポートで大爆発がおこりダーレクが侵入してくる。

Part2

重力井戸の原因は消滅したはずの惑星エトラプライムの最接近だった。ロマーナは20年間ダーレクに囚われていた。ダーレクはアーキトリクスの港で奪ったモーナン人のタイムマシンをロマーナの知識で分析させようとしていた。ドクターはロマーナを助けるために重力井戸の中へ降りていくと、トランスマットを利用して脱出したロマーナと再会。会議の出席者は一丸となって港を奪還し、各自のタイムマシンでアーキトリクスを脱出しようと試みる。ギャリフレイではダーレクから逃れてきたモーナン人が助けを求め、上陸許可を求めていた。

Part3

アーキトリクス消滅。ギャリフレイもダーレクの駆逐艦に侵入され大攻撃を受けていた。ドクターとロマーナはイブリン、アーキトリクス人とモーナン人の生き残りであるトリンケットとブリントの力をかりて、ダーレクの侵攻を食い止めるため命がけの戦いに身を投じる。

Part4

イブリンの言葉からダーレクがギャリフレイを滅ぼすのを防ぐために"アイ・オブ・ハーモニー(Eye of Harmony)を使うことを思いつくドクター。ドクターとロマーナのために、イブリンとヴィンセル、トリンケット、モーナンは時間を稼ぐために陽動作戦をしかける。一方、タイムロードの大統領はダーレクと交渉し、これ以上の殺戮を止めよう路するが、ダーレクによって殺されてしまう。

感想

この結果、大統領に返り咲いたロマーナがギャリフレイを武装化することを決意。ドクターはすべてをロマーナに押し付けてイブリンと旅に出てしまったけど、後々のことを考えるとそれでよかったのか悩むところ。ダーレクはあっさり、惑星を消滅させたり、種族を滅ぼしてしまうので本当に手に負えない。すべてを破壊するという望みを叶えたら、ダーレクはどうするのだろうと不思議に思ったり。暗い展開の中で、イブリンだけがいつもの調子を失わない。タイムロードとダーレクの戦場でも臆することのないイブリンは本当に最強。ドナを彷彿とさせ、重苦しく長い今回の作品を聴くのにもイブリンの明るさに随分と救われた気がする。タイム・ウォーとはなんだったのかを知りたいと思っていたけれど、シリアスばかりのドクターはドクターっぽくなくてちょっと辛い。

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