ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who: The Eye of the Scorpion

ピーター・ディヴィソン主演。5thドクターとペリの冒険。

Doctor Who - The Eye of the Scorpion

Doctor Who - The Eye of the Scorpion

 

Part1

ドクターがペリにターディスの中を案内していると、ターディスが突如おかしな挙動をする。ドクターが確認すると行き先の座標が変わっていた。

 

しかも記録によるとドクターの手によるものらしいがドクターに覚えはない。わからないままにターディスの外に出ると紀元前のエジプトだった。廃墟になった家を調べていると女性の悲鳴が聞こえた。馬車が暴走しているうえ、何ものかに追われていたのだ。追っては倒すことができたが、女性の乗った馬車の暴走が止まらずドクターが馬にのって追いかけ、助ける。女性はエリメムといい、時期ファラオと目されている存在だった。エリメムはドクターとペリにテーベまで送って欲しいという。テーベにつくと、エリメムは助けてもらったお礼にドクターとペリのために盛大な食事会を開催する。しかしエリメムの命を狙う暗殺者が乱入し、ドクターはエリメムをかばって毒が塗られた短剣で刺される。

Part2

毒によって意識を失ってしまったドクター。暗殺者が服毒自殺をはかったため、目的も誰の差し金かも不明なままだ。暗殺者が王の側室たちの住まいから侵入したのではないかと調べにいくが、側室の1人であるヴァレラが服毒自殺で他界。その喪に服しているという理由で中にはいれてもらえない。しかし、一刻も早く解毒剤の手がかりを得たいペリはエリメムの部下から宮殿と側室達の住まいを結ぶ秘密の地下通路があるときき、エリメムと共に行くことに。その道中、ペリはエリメムから長男と弟も毒で亡くなったときかされる。途中で大量のサソリと遭遇したペリとエリメムは慌てて逃げ出す。手当のために、ドクターは神殿に運ばれたときき、様子を見に行くが、ドクターの姿はそこになかった。

Part3

毒から回復したドクターは昏睡中に強いテレパシー波を感じとっていた。看病のために付き添っていてくれた神官のフェイムと発信源を目指す。ドクターとフェイムは奇襲攻撃を仕掛けようと潜んでいた部隊と黄金を見つけりが、部隊の隊長ヤニスに見つかってしまう。その頃、王位継承第1位の座にあるのはエリメムではなくヴァレラの息子であり、エリメムを王位につかせたいアントラネックがヴァレラを殺害したと、ホームシップが声を上げていた。アントラネックが逮捕されそうになった時、ドクターとフェイムが戻ってくる。ドクターはアントラネックの無実を主張するが、ホームシップは攻撃の手を緩めず、さらにフェイムこそが王になるべき存在だ指摘。しかし、ドクターはエリメムこそが王位継承者と奇跡を起こすことで証明してみせる。

Part4

牢獄から逃げ出した精神に寄生する生命体にペリが寄生されていることを見抜いたドクター。そのせいでホームシップ側に情報が筒抜けになっていた。ドクターはエリメムにそのことを正直に説明し、ペリを拷問にかけたり処刑しないよう説得する。ドクターからダーレクやサイバーマンの話や時空を駆け巡る冒険の話をきいたエリメムはドクターを信じ、さらに自分の運命も悟る。

 

感想

エリメムがドクターとペリと一緒についてくるとは思わなかったのでビックリ。このままコンパニオンの1人になるのかな?ドクターの記憶ではエリメムはエジプトの王にならない。でも、あのまま留まっていれば王になってたと思うので、ドクターと一緒に行ってしまったから王にならなかったということで、でも行く理由が”歴史上彼女は王にならないので“って、なんだか混乱する。あまり感情移入できなかったのはやっぱりペリのせいかなぁ。色々と面白くなる要素はたっぷりと詰まっていたのに、英語力不足でストーリーを把握するだけでいっぱいいっぱいだったのが残念。

 

私の好み:⭐️⭐️⭐️/5

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