ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who: The One Doctor

 6代目ドクター、コリン・ベイカーとコンパニオンのメルを演じたボニー・ロングフォード主演。ナードールでおなじみのマット・ルーカスもゲストで登場。

Main Range 27: The One Doctor (Unabridged)

Main Range 27: The One Doctor (Unabridged)

 

 

 あらすじ
Part1

ドクターとメルがモノポリーで遊んでいるとターディスが救難信号受信して、そちらに向かっていく。到着したのは遠い未来。平和でテクノロジーが発展し、宇宙は探険しつくされ、謎も問題も全て解明されていた。そのため、ドクターはこの時代に全く興味が持てず、これまで訪れたことはなかった。ターディスが到着したのはジェネリオス・ワンという惑星で、外に出るとあたりはお祭りムードで賑わっていた。通りすがりの住人に理由を尋ねると、スケリオンという好戦的種族から侵略されそうになっていたところを伝説のタイムロードであるドクターに助けられたので、それを祝っているという。当然覚えがまったくないので面食らうドクター。何者かが自分の名前を騙っていると、メルと共にその正体と理由を探ることにする。程なく偽ドクターの正体はバントーとサリーいう名の詐欺師で目的は自作自演で救世主を装い謝礼を騙しとることだと判明する。しかし、ドクターとメルが官邸に潜り込み、バントーとサリーを偽ドクターと糾弾しようとするも、しつこいファンに困っているとバントーに訴えられ逆に警備兵に捕らえられてしまう。しかし、新たな侵略者がジェネリオウスに向かってきていると、バントーとサリーはジェネリオウスの議長に助けを求められる。

 Part2

直接攻撃に出てきた侵略者は滅ぼされたくなければジェネリオウスの3大宝物を差し出せという。バントーとサリーはドクターのフリをしてたまま3大宝物を横取りする算段を立て出す。その間にドクターとメルは牢屋を抜け出す。議長から3大宝物のあるかを描いた地図をたくされたバントーとサリーはジェネリオウスから偽ターディスで脱出すようとするが、ドクターとメルが止めに入るが議長にまた追い出されそうになる。バントーとサリーはドクターとメルのことも自分達と同じ詐欺師だと思い込んでいた。しかし、業を煮やした侵略者が惑星を破壊できるビームを威嚇射撃してきた。4人はバントーの偽ターディスに乗り込み、ドクターの操作で本物のターディスの中にテレポートする。バントーとサリーはドクターが本物のタイムロードと知り狼狽える。バントーとサリはこのままジェネリオウスから逃げ出そうと提案するが、ドクターとメルはジェネリオウスの人々を見捨てることはできないと、バントーとサリー3大宝物を手に入れる手伝いに半ば強引に引き込む。ドクターはサリーとメルはバントーと組み、宝物を探すことに。ドクターとサリーは嵐の中を、メルとバントーは巨大倉庫の中を3大宝物を探し歩いていく。

 Part3

バントーが倉庫内の組み立てロボットに捕まり、産業スパイと疑われて解体されそうなところをメルが自分達はスパイではなく、この星系が破壊されるのを防ぐために3大宝物を探していると懸命に訴える。一方ドクターとサリーはなぜかクイズ番組Weakest Linkの収録現場に。クイズに参加しているロボットが宝の1つであるメントスという最先端の究極的高性能コンピュータと知る。バントーとメルは組み立てロボットから宝物の設計図と部品をわたされ、自分でくみたてろと言われる。ドクターとサリーはメントスをクイズから解放させるには絶対に答えられない問題をだすことと突き止め、ドクターがクイズを出させてほしいと願いでる。

Part4

3大宝物の2つまでを入手した4人は3つ目の宝物の入手に向かう。リストと地図に従ってターディスを向かわせた先には巨大なダイヤモンドが鎮座していた。罠かもしれないと疑ったメルの言葉にドクターは調べるためにダイヤモンドに近づくが、触れようとした途端不気味な化け物に飲み込まれてしまう。

 

感想

ドクターの偽物と偽コンパニオンとドクターとドクターのコンパニオンの冒険。終始バカバカしいネタ満載で面白かった。いい具合に肩の力を抜いてきけた感じ。ドクターの偽物であるバントーとサリーもドクターとメルと動揺面白く、カップリングをスィッチさせてもいいケミストリーが出ていてよかった。バントーはちょっと気の毒だったけど、でもまぁドクターは助けに行くって言ってくれてるし。6thドクターって私の中ではある意味1番ドクターっぽいのかもと思えた一品。イースター・エッグとして特典ミニドラマもついてきてお得感満点。

 

私の好み度: ⭐️⭐️⭐️⭐️/5

<