ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who: The Sandman

コリン・ベイカー主演のオーディオドラマ。6thドクターとイブリンの冒険。 

Doctor Who - The Sandman

Doctor Who - The Sandman

 

 

 Part1

ドクターとイブリンがターディスを出るとそこは宇宙ジプシーの商人モディカンの宇宙船のブリッジだった。モディカンの目的地がガリヤリ人が管理する巨大巡航船クラッチときき、便乗させてもらうことにする。ドクターはクラッチの管理官ショールにあい、武器の製造取引をやめるように言い渡す。イブリンはガリヤリ人全員がひどくドクターを恐れていることに気がつき、不思議に思って尋ねると、何世代も前からドクターはサンドマンという化け物としてガリヤリ人に恐れられているときき驚く。その頃クラッチ内ではサンドマンによる襲撃事件が頻発しており、今回は指揮官のナローシャの子供達が犠牲になっていた。

Part2

昔、ガリヤリ人がコスカル人を殲滅しようとするのを見かね、ドクターはシュースコブラというガリヤリ人が種族の記憶を受け継いでいくツールを使い、サンドマンへの恐怖心を植え付け、さらにガリヤリ人を惑星から永久追放した。以来、ガリヤリ人は母星を持たずクラッチで移動し続けている。

モディカンはサンバードという小鳥をガリヤリに売ろうとナローシャに商談お持ちかけていた。さらにミンタルを紹介しようとしたがナローシャはサンドマンのことが片付くまで他のことに気を回せないという。モディカンはナローシャが恐れているサンドマンがドクターと知り、ショールにドクターは恐るようなキャラクターではないと話す。それを聞いた

ナローシャはサンドマンことドクターに復讐をしようとベールを呼ぶ。一方ドクターはサンドマンの呪いでガリヤリ人がたびたび不審な死をとげるのをやめて欲しいと訴えられ、ドクターは不審死がどのように始まったのかを尋ねる。最初の犠牲者はショールの前任者で当初疑いは最後に面会していたモディカンにかけられていた。しかしモディカンは商談をしていただけと判明し、サンドマンの仕業であるということになった。それ以降数え切れない犠牲者が出ているという。サンドマンへの恐怖を利用した犯罪が行われていることを悟ったドクターは武器の製造と販売をやめればかつてガリヤリの潜在意識に刷り込んだサンドマンへの恐怖を取り除くと提案する。しかし、話がまとまる前にナローシャがドクターに復讐しようと襲ってくる。

Part3

ショールの前任者について話をきくためモディカンを探すことにしたドクターとイブリン。ドクターを殺そうとクラッチに厳戒態勢がふかれるなか、シャールはドクターがガリヤリに刷り込まれたサンドマンへの恐怖心を無効にしてくれるとその交渉の最中であると話し、いまドクターが殺されるとサンドマンの呪いが解けないと、仲間に打ち明けひそかにドクターを助ける計画をたてる。ナローシャの追跡から逃げる途中、ドクターとイヴリンははぐれてしまい、イブリンはモディカンを見つけ、探りをいれる。

ドクターはサンバードを逃がそうとしているミンタルを手伝い、ガリヤリにひどく怯えているミンタルからその理由を聞こうとする。モディカンは自分がここにきたのはモディカンがミンタルがガリヤリにあるものを売りたいから仲介して欲しいと頼まれたからとイブリンに話す。ただミンタルが何を売ろうとしているのかは聞いていないという。ドクターはミンタルがガリヤリ星からきたコスカルと見抜くと、ミンタルは自分の仲間がクラッチがガリヤリ星に現れたことから攻撃されると怯え、解決策を探したのだという。そして太古の資料をもとにシュースコブラを掘り出し、それと引き換えに和平交渉しようとモディカンに仲介を頼みここまできたとドクターに打ち明ける。ドクターはシュースコブラの危険性を解き、ミンタルを手伝うことにする。

 Part4

イブリンとモディカンと合流したドクターとミンタル。ガリヤリの皮を被った化け物襲われ、ミンタルが負傷してしまう。ドクターはかつてミンタルの祖先をガリヤリの侵略から救った話をする。ガリヤリはシュースコブラでその星が故郷であると刷り込んだ卵を星に仕込み、星を征服するという侵略を繰り返していた。ドクターは脅すことでガリヤリを追い払ったが、すぐに侵略に戻ってきてしまったため、シュースコブラを利用してサンドマンへの恐怖をガリヤリに刷り込み、クスカルに手を出したら皮を剥ぐと脅した。しかしシュースコブラは独自に力を増し、クラッチを掌握しようと暴走したという。事態を取集するためドクターはモディカンと協力することに。

 

感想

ギャリアリ人のみなさんの声がなかなか聞きわけができなくて状況と関係性を掴むまでに時間がかかった。というか、正直、最後までよくわからなかった。種族の記憶にドクターが恐ろしい存在として刷り込まれているというアプローチは面白いと感じたが、タイムロードの本性やドクターのモラルが絡むようなことではないので、いつも通りの冒険という感じ。ギャリアリ人の個別認識に手間取らなければもう少し楽しめたかな? あとはドクターの上着の色が凶器っていうのが笑えた。

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

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