ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who: The Twilight Kingdom

ポール・マッギャン主演。8thドクターとチャーリー・ポラードの冒険。

The Twilight Kingdom (Doctor Who)

The Twilight Kingdom (Doctor Who)

 

 

Part1

 ライトシティを後にしてターディスを探してジャングルをさまよっていたドクターとチャーリーとケリーズ。滝の側で休憩することにするが、チャーリーが水浴びをしている間にドクターとケリーズは乗り物の残骸と遺体を見つける。調べていると突然現れた男女1組の軍人に捕らえられる。軍人はタイサスとブリンといい、2人はテロリストのアジトを捜索していた隊員が消息を絶ったので探しにきたのだ。ドクターはタイサスと共に行方不明の隊員の捜索のために滝の後ろの洞窟の中へ。ケリーズはタイサスの部下のブリンと共に応援を待つことになった。その頃チャーリーは2人が捕まるのを見て、身を隠していたが、毒植物に刺されたところをクゥイリアンという男に助けられる。手当のためつれていかれたのは革命のために訓練をおこなっているアジトで、そこでジャントという科学者と出会い、チャーリーはすっかり打ち解ける。タイラスと共に洞窟に入ったドクターは不意に強い精神感応を受け驚く。相手はコス大佐で相手も驚いているようだった。コス大佐こそがタイラスの送った調査隊が探している人物で、かつては軍の人間だったが、任務の最中に母星がテロリストのはなったウィルスで滅び、そのため妻と娘を失ったことで何もできなかった政府を恨み、テロリスト側に寝返った裏切りものだという。もう1人の行方不明者の遺体を洞窟の中で見つけるが、そこでクゥイリアンが率いるテロ組織に捕まり、アジトへ連行される。ちょうどコス大佐が演説を行なっているところで、新しく加わった仲間を紹介するといって、登場したのがケリーズとブリンで、コス大佐の命令でブリンはタイサスを射殺。さらにドクターに銃を向ける。

 Part2

ジャントがドクターのことを科学者のドレンとコスに説明し、ベイラも口添えしたおかげで、ドクターは処刑をまぬがれる。身元の確認がとれるまでドクターとチャーリーは牢屋に閉じ込められる。ブリンとケリーズは組織にリクルートされオリエンテーションを受け、その過程でブリンは記憶を失っていた。ケリーズはジャントに洞窟内を案内されるが、ベイラはケリーズを徹底的に調べたがった。しかし、ケリーズは自分には何も隠すことはないし、敵対する気持ちはないとベイラに直談判。ベイラも一応矛先をおさめる。ドクターは牢屋から脱出する算段をたてはじめるが、チャーリーが反対。むしろジャントたちに協力すべきだと口論となる。扉を開けることに成功したので、ドクターとチャーリーは外に出る。それを知ったベイラはクゥィリアンに2人の確保を命じる。ドクターとチャーリーは湖をみつけ、そこから脱出を試みる。しかし、クウィリアンとブリンに見つけられる。ところが湖の水が酸となり、ブリンが死んでしまう。ドクターの仕業と思ったクウィリアンがチャーリーを湖に突き落とす。

Part3

チャーリーが湖に落ちた時、なぜか酸ではなくただの水に戻っていて事なきを得る。ブリンが殉職したことをベイラはコスに報告に行く。ドクターとチャーリーはジャントの元に連行され、そこでケリーズと再会する。そこへコスとベイラが事情聴取にくる。ジャントがチャーリーのことは信用できるというと、コスはドクターとチャーリーをあっさりと自由にする。しかし、ベイラはかえってドクターに対する不審を深める。ドクターが現状の奇妙さを指摘すると、チャーリーがドクターが身分を詐称していると暴露。ベイラはドクターを逮捕する。ケリーズがチャーリーのドクターに対する振る舞いにショックを受けたというと、チャーリー自身なぜドクターに対してこんなにもイライラするのかわからないと沈みこむ。ベイラはドクターを取調室につれていくが、ドクターに敵対心があるとは思っていないと認める。ドクターはベイラに食事を勧められるが、ジャントが洞窟で発見した食用キノコときき、興味をもつ。その頃、ジャントはチャーリーにまだここから離れられるうちに離れた方がいいと警告する。ドクターはベイラの許可を得て、ジャントの研究室で調べものをしようとするが、そこにコスが現れ、ドクターに“時間の概念”を訪ねてくる。ドクターはここにいる誰にも時間の概念がないことを指摘する。そのころクウィリアンと話ていたベイラが突然意識を失う。ドクターはジェントにこの洞窟内にいる人間全員なんらかの形で心理攻撃を受けている疑惑を打ち明け、協力して調べる。

 Part4

洞窟全体がクリーチャーの体内だったことが判明。人間は食事として集められていた。マインドコントロールで人々は自分の意志でここにとどまっている思い込まされている。クリーチャーはいまやこの宇宙の外からきたドクターの心に興味深々だ。ドクターがクリーチャーと対峙している間、ジャントはチャーリーとケリーズを洞窟の外に連れ出そうとする。コスの死によって暴走しだしたクリーチャーは洞窟の中の人間を次々に酸で溶かしていく。洞窟外に向かう途中でジャントが酸で溶かされかけるが、ドクターがクリーチャーを操り3人を自分の元に誘導する。

 

感想

別の宇宙からこの世界に来ているのがどうやらドクターたちだけでないことが判明。少なくとも前回と今回の冒険が"The Creed of the Kromon"で登場したクロカに導かれたもので、クロカの導きで次の冒険に向かう3人。ターディスも隠されているだけで、この世界のどこかにあるらしい。クロカにここに来た真の目的を問われ、ドクターが答えたのはラシロンを探すこと。どうやら、チャーリーを助けたことからはじまった不思議なタイムラインとドクターの関わりの物語はまだまだ続いているようだ。

クロカをはじめとするこの不気味な別宇宙とラシロンがどうドクターと関わってくるのか。話がどんどん壮大で既に迷子になりかかっているが、頑張って攻略していきたい。ただ、気になるのは、このシリーズ、TV放送の再開で打ち切られたらしく、打ち切りとはいえ、それなりに話に区切りをつけるところまで行けたのか、それとも投げっぱなしかというところ。まぁ...8thは大好きなのでどの道聴く気まんまんだけど。

 

私の好み度:⭐️⭐️⭐️/5

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