ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who : Short Trips - Volume 2

Short Trips: Volume 2 (Doctor Who: Short Trips)

Short Trips: Volume 2 (Doctor Who: Short Trips)

 

ドクターの短編集

 

“1963” by Niall Boyce

ターディスでのいつも通りの朝、バーバラは朝食を食べているとドクターとヴィッキーに呼ばれる。イアンとバーバラが揃うとドクターは誇らしげに1963年の11月ロンドンに到着したという。イアンとバーバラは喜んで外に出るが、2人が目にしたのは時間は完全に停止したロンドンの姿だった。

“The Way forwards” by Steve Case

15歳のシャーマンは母親にダンスクラスに入れられるのが嫌で渋々科学展の自由研究コンテストに出場することに。シャーマンは時間の謎を解く方程式を発見し、それを発表することにする。そこへたまたま訪れたドクターとヴィクトリア。ドクターはシャーマンの方程式を見て感心し、正しい式を書き足す。すると途端にシャーマンの姿が消えてしまった。シャーマンはドクターが書き加えた式を完璧に理解し、科学展に出なくてすむよう過去を変えようとし、その結果パラドックスを生み出してしまったのだ。

“Walls of Confinement” by Lawrence Conquest

ブリゲディアと大喧嘩をしたドクターを心配するエリザベス。その頃、ドクターは動物園で虎を見つめていた。心配したエリザベスが様子を見に来ると、園内で悲鳴があがる。小さな少年がどういうわけかケージの外に出た虎に腕をくわえられ動けなくなってしまっていた。エリザベスはすぐに動物園の飼育員を呼びにいく。このままでは虎が射殺されてしまう。ドクターは少年に自分の言った通りにディバイスを起動するよう説明する。この少年は実はドクターがブリゲディアから子守を頼まれた孫アンソニーでドクターのポケットからターディスの部品をくすねていたのだ。

 “Chain Reaction” by Darren Goldsmith

サラ・ジェーンを待っている間、ショッピングセンターの同じ場所、同じタイミングでコインを鳩めがけて何度も転がしてみるドクター。

 “Sock Pig” by Sharon Cobb & Iain Keiller 

1人暮らしの女性の元に突然ドクターが訪ねてくる。女性の家にいるアニマと呼ばれる“危険な存在”を探しているといい、家に上がり込み探し出す。すると女性が靴下で作ったブタのぬいぐるみが怯えだす。

 “Doctor’s Coat” by John Bromley

ペリと別れたドクターは骨休めに惑星ソンティのカフェを訪れる。しかし暑くてコートを脱いだため、いつの間にか盗まれてしまう。コートのポケットにターディスの鍵をいれていたため、ドクターはコートを探しまわる。コートを持っていったのは気のいい若いソンタイラだった。

”Critical Mass“ by James Moran

休暇の前に、軍の極秘研究室をおとずれたドクターとエース。倉庫についた途端、男の苦しげな悲鳴が聞こえ、男が2人に向かってきたかと思うとふつりと消えてしまう。ドクターとエースは責任者のルイーズ・ライアンに会いに行く。ルイーズは大量殺戮兵器であるエンプロージョン・ディバイスが自ら稼働し、警備員を殺したという。ルイーズが心配しているのはこのまま戦闘要員が消されてしまうと戦争が続けられなくなるということだった。

 “Letting go” by Simon Guerrier

チャーリーの希望で戦いで命を落としたスタンという若者の家族を訪ねることに。ドクターが最初から最後まで乗り気でないのがチャーリーには理解できなかった。しかし、後年になって、ドクターの気持ちが理解できるようになったと感じるチャーリー。

 

感想

Volum1よりもわかりやすく、ドクターがしっかり絡んでくるお話が多くて⭕️。

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