ドクター・フーで英語の壁殴り中

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Doctor Who : Vengeance of The Stones

 UNITのメンバー、マイク・イェイツ(Mike Yates) を演じたリチャード・フランクリン(Richard Franklin) が朗読。ジョン・パートウィー (Jon Pertwee) 演じる3代目ドクター(1970年〜1974年)の冒険 

Destiny of the Doctor, Series 1.3: Vengeance of the Stones (Unabridged)

Destiny of the Doctor, Series 1.3: Vengeance of the Stones (Unabridged)

 

 あらすじ

王立空軍の戦闘機が訓練中に忽然と消えてしまう。必死の捜索にもかかわらずなんの手がかりも得られない。そこでUNITが捜査を担当することに。

 

 ブリゲディアとドクターが現地入りすると、行方不明だったパイロットがストーン・サークルの近くで発見されたという報告があり、ドクターとマイク・イェーツ中尉は急行する。ところがパイロットは意識を取り戻したかと思うと、ドクターとイェーツの目の前でストーン・サークルの元に駆けていき、石に触れる。すると電光が走り、パイロットは絶命。しかし、ドクターとイェーツが石の表面に触れても何も起こらない。そこで、ドクターはパイロットと同じように飛行機で同じ時間帯に同じコースを飛んでみることにする。イェーツはその間、ストーン・サークルの警備を担当することに。夜空に飛行機で飛び立ったドクターはストーン・サークルから幾つもの光が天空に照射されるのを目撃。次の瞬間、飛行機は強い衝撃にみまわれ、ドクターは海への不時着を余儀なくされる。同じ頃、ストーン・サークルが緑に輝き出すのをイェーツは目撃。広がる光の中に巻き込まれたイェーツは何者かの声をきき、意識を失う。ストーン・サークルが4000年前にファラス星からやってきたアメリアンという種族の科学者で構成された調査団によってつくられたものと判明。彼らは原始時代の人類に6人の仲間を殺されたことで人類に不信感を持っていた。傷をいやすためカプセルで冬眠するが、昨今の道路や住宅建設で地面が振動したことで冬眠から目覚めたところだった。しかし、ドクターから自分たちの母星がはるか昔に星間戦争によって滅びたことをしり、種族を存続させるため人類を皆殺しにし、地球を自分たちの新たな母星にしようと企む。

 

感想

マイク・イェーツがUNITに入るまでの物語。ドクターがアメリアンたちをうまく説得しかかっていたところにUNITの攻撃に割り込まれ、結局アメリアンたちを暴走させてしまう。そういったところにブリゲディアはあまり悪びれたりはしないのだけれど、もしも、もうちょっとドクターを信用して交渉を続けさせてくれていれば、もっと平和的な解決法があったかもしれないと思うと残念だ。今回も11thからのメッセージ。歴代ドクターの中でも結構重厚な性格のドクター。将来的にあのキャラになると知るのはどんな気分だろう。

 

私の好み度:⭐️⭐️⭐️⭐️/5

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