ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who : The Ninth Doctor Chronics - Disc1. The Bleeding Heart

クリストファー・エクルストン (Christopher Eccleston )演じる9代目ドクター(2005年)のお話

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あらすじ

惑星ガレンは癒しの星で、多くの種族から和平交渉の場として選ばれてきた。エイドリアナはプラネット・ニュース9のレポーターで放送サイボーグのスタンを相棒としてありとあらゆる危険な現場に飛び込み、事実を報道してきた。戦争中の惑星ハラジオンの極秘の和平交渉の報道を行なっている最中にエイドリアナはドクターと遭遇する。

 放送を邪魔されたと腹をたてるが、和平交渉にきていたハラジオンの将軍が殺されたため、その取材のためドクターと行動を共にすることに。

 感想

ローズと出会うほんの少し前のドクター。平和と癒しをもとめて惑星ガレンにやってきたものの、エイドリアナと謎を探っていくうちにタイムロードが犯した悲しい罪に行き当たってしまう。この一件で、心の傷がますます深まったに違いないドクター。ドクターがタイムウォーによっていかに傷ついていたのかを改めて思い知らされる。それにしても、今回登場したコンパッショネートという種族。哀しみに共感しすぎてその心を癒すために相手を殺しにかかるという、なかなか恐ろしいクリーチャー。「わかるわかる。君の苦しみ、悲しみがすごくわかるよ。癒してあげるよ」と泣きながら首絞めにかかってくるってホラーすぎる。それにしても、出だしはとても軽快だったし、1話目から、こんな悲しい方向に向かうとは予測していなかったので、聴き終わった後かなり落ち込んでしまった。残り3話もこの調子だったらちょっと辛いなぁ。

 

私の好み度:⭐️⭐️⭐️⭐️/5

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