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Doctor Who : The Tenth Doctor Chronicles - Disc2. Backtrack

 デイヴィッド・テナント (David Tennant) 演じる10代目ドクター(2006年〜2009年)とフリーマ・アジマン(Freema Agyeman)演じるマーサ・ジョーンズ(Martha Jones)の冒険。

The Tenth Doctor Chronicles (Doctor Who)

The Tenth Doctor Chronicles (Doctor Who)

  • 作者: Matthew J. Elliot,James Goss,Helen Goldwyn,Guy Adams,FoxYason Music Productions,Tom Webster,Jake Dudman,Jacqueline King,Jon Culshaw
  • 出版社/メーカー: Big Finish Productions Ltd
  • 発売日: 2018/06/30
  • メディア: CD
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あらすじ

一つの冒険を終えてロイヤル・ホープ病院に向かう途中のマーサとドクター。その途中でターディスは激しい衝撃に襲われる。ドクターは”時間が痛みに苦しんでいる!”と騒ぎ出すが、マーサには意味不明だ。

 ドクターはターディスを緊急着陸させ、原因を突き止めるためといって、マーサとともにターディスの外に出る。外は豪華クルーズ宇宙船のラウンジだった。案内パネルによると地球の30世紀から来た船で、歴史的戦闘を実際に見学するというツアー目的でタイムトラベルを行っている。ドクターは主催者であるネイサン・ポップに検査官を装ってドライブを見せるよう要求する。その時、乗客の1人が倒れる。症状からドクターは,メロリアン菌ではないかと見立てるが、手を施す間も無く、感染者が死んでしまう。この船のドライブを確認することが急務と判断し、マーサと乗客の中にいた医療従事者に感染者のケアを委ねる。ドライブを確認したドクターは本来発症までに1ヶ月はかかるメロリアン菌が、この船がタイムトラベルを繰り返すたびに急速に進化し、今の形態に変異したと推察する。船に搭載されていたメディカル・データベースによってマーサはメロリアン菌の解毒剤の調合法をみつけ、いそいで作成にとりかかる。ドクターは感染者を治療するには30世紀にこの宇宙船を返すしかないと判断するが、船にはあと二回ぶんのエネルギーしか残っておらず、いつ大爆発を起こすかわからに不安定な状況だった。さらに感染してしまった乗客の1人で巨大な体格をもつマンゲロス人のパラックスが操縦室に乱入してきてて手当たり次第に破壊してしまう。ドクターは応急処置をして船を手動で動かし30世紀に戻そうと試みるが...

 

感想

ドクターとマーサの冒険。時期はドクターがマーサのことを正式のコンパニオンとして認めていない頃、かつ、マーサがドクターからギャリフレイの話を聞いた後のことなのでシーズン3エピソード4"Gridlock"とエピソード7"The Lazarus Experiment"に該当。医者の卵のマーサらしさと10thドクターのバタバタ感がこよなく発揮されていたお話で、本編とまったく遜色ない二人の冒険談。クライマックスも10thドクターらしくて”さすがドクター!”とにんまりしてしまう。10th好きには大満足な一品。

 

私の好み度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️/5

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