ドクター・フーで英語の壁殴り中

英国のSFドラマ”Doctor Who”の小説やオーディオドラマを攻略中

Doctor Who : The Secret in vault 13

13代目ドクターとグラハム・オーブリエン、ライアン・シンクレア、ヤスミン・カーンの冒険。

Doctor Who: The Secret in Vault 13: A Doctor Who Story (English Edition)

Doctor Who: The Secret in Vault 13: A Doctor Who Story (English Edition)

 

 あらすじ

グラハムのベゴニアから“助けて欲しい”とメッセージを受け取ったドクター。送り主に会いにテラスというガーデナー達が住む惑星へ。

 ガーデナーのリーダー、ウィロウから宇宙に存在する全種類の植物の種を保管している容器の中に害になる種が過激派によって投入されてしまい、その保管場所に行って対処しなければ予備の種が全て滅ぼしてしまう話をきかされる。何故自分が呼ばれたのかわからないと尋ねるドクターにウィロウは未来を告げる永遠のローズガーデンにドクターを連れて行き、ターディスの形をした花とさらに問題の種の保管容器と思われる形をした花を見せる。保管容器の花には13の番号が。ドクターは種の保管容器を過激派から守ると約束する。

 

 感想

はじめての13thドクター小説なのでとても楽しみにして読み始めたのだが、思いのほか苦行になってしまった。低年齢向けなので普段のDoctor Who小説よりも英語は比較的簡単だったので、もっとサクサクと読めると思ったのだが、いかんせ面白くない。なぜ面白くないのか原因はよくわからない。むしろもっと楽しめてもよさそうなくらい波瀾万丈の冒険譚だったのだが。低年齢向けだからだろうかと思いたいものの、低年齢向けでもDoctor Whoの小説はこれまで面白く読めてきた。相性の問題だったのか。ヤズもライアンもグレハムもTVの中でよりももっと大変な目にあって、頑張ってピンチを切り抜けて。3人が主に頑張っていてドクターの動きが物足りなく感じるのは、まだ13thドクターのキャラクターが明確になっていない頃に書き上げなくてはいけなかったからという可能性もあるが...。このシリーズは続くらしいが、さすがにもう無理だ。どうにか最後のページまで目を通せたというところで今回はもう勘弁してくださいという感じ。本当に苦痛だった。英語の意味がわからないとかではなく読むのが辛いってなかなか経験したことがない。難しくてというのならいくらでもあるけれども。ややトラウマとなりかかっている。この先自分がDoctor Whoの小説読み続けられるのか不安になってきた。はやく払拭せねば。

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

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