ドクター・フーで英語の壁殴り中

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Doctor Who : Combat Magicks

13代目ドクターとグラハム・オーブリエン、ライアン・シンクレア、ヤスミン・カーンの冒険。

Doctor Who: Combat Magicks (English Edition)

Doctor Who: Combat Magicks (English Edition)

 

あらすじ

航行中にターディスが異常をきたし、AD451年のガリアに到着。ドクターがターディスを修理している間にヤスミンとライアンとグラハムは探索へと外に出かける。

 

しかし、3人はローマ軍の追っ手から逃げるフン族の戦士と遭遇し、あわや斬られそうになるところをドクターが割って入って止める。フン族の戦士は名をブレダといいアッティラ大王の戦士でローマ人と交戦中だったが、ローマ側の魔女にハメられたフン族の兵士たちはほぼ殺されたという事情をきくドクター。ローマ人に仕える魔女軍団に不信感を覚えるが、そこへ凶暴化したカラスに襲われ、ドクターとヤズ、ライアンとグラハムは逸れてしまう。ドクターとヤズはブレダの捕虜となりフン族の宿営地につれていかれ、ライアンは途中で知り合ったリシニアという少女が所属するスモーク軍団の元へ、ライアンはローマ兵に捕まりローマ兵の宿営地につれていかれる。

 

感想

フン族、ゴート族、アッティラ大王なんて目にしたの世界史の教科書ぶり。舞台はカタラウヌムの戦い。魔女の力で戦闘で命を落とした兵士がかったっぱしから生き返って戦いを続けるカタラウヌムの戦いにドクターとグラハム、ライアン、ヤズミンが巻き込まれていく。わかりやすく普通に面白く読めた。ラストのアッティラとアエティウスに対するドクターの所感と話の締めくくり方がタイムトラベルものならではの余韻を感じられてよかったと思う。TVエンディングテーマが聴こえてきそうなラストだった。

 

私の好み度:⭐️⭐️⭐️⭐️/5

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